〜子どもと大人が共に成長し、個性が花開く場所を目指して〜
はじめに:歴史を振り返り、未来へ想いをつなぐ
社会福祉法人具志頭福祉会は、1976年(昭和51年)8月に設立されました。
私たちは、これまで半世紀近くにわたり地域の児童福祉を支え、歴史を積み重ねてきた創設者や設立に関わった方々の想いを振り返り、大切に受け継いでいます。
多種多様な現代の保育ニーズに対応するため、国の保育所保育指針や認定こども園教育・保育要領に準じながら、家庭や地域との連携、そして未来の歴史を共に積み重ねていく私たちの想いを再確認・共有し、すべての職員が主体的に活動するための確固たる指針としてこのビジョンを掲げています。
1. 基本理念:遊びから始まる「成長と学びの好循環」
子どもの健全な心身の発達と最善の利益を追求するため、私たちは「家庭」や「地域」との連携を何よりも大切にしています。 子どもたちの成長を、ただ見守るだけでなく、以下のような「学びの好循環」を生み出す保育を実践しています。
〇遊びから創造へ:のびのびとした遊びから、豊かな発想(創造)を引き出します。
〇創造から学びへ:工夫して作り出す中で、自発的な「学び」が芽生えます。
〇学びから主体性へ:学びを日々の生活で実践し、自ら進んで行動する力を育みます。
〇主体性から協働、そして成長(自立)へ:仲間と力を合わせて活動をやり遂げることで、他者を思いやる感性豊かな心と、確かな自立心を育てます。